インヴァスト証券

初心者でも始めやすい銘柄が揃っている

インヴァスト証券のCFDは、いろいろな面から見て初心者の人にもおすすめができるものとして評価されています。
インヴァスト証券のCFDで取り扱っている銘柄は40銘柄で、株式では米国ウォール街30指数、米国SPX500指数、日本225指数、コモディティでは金スポット、NY原油先物などの誰でも知っている人気の銘柄が揃っています。

 

これらの人気銘柄を例えば米国ウォール街30指数なら2から4pip、日本225指数なら5から8pip、英国100指数なら1から6pipの低スプレッドで取引できるのがひとつの魅力です。
また取引を何度も繰り返すうちに積み重なる手数料は決して無視することはできないものですが、インヴァスト証券のCFDでは売買手数料が0円なので、気にすることなく取引を続けていくことができます。

 

安心して初心者が取引に参加できる理由としては自己資本規制比率の高さによる安全性があげられます。
安全の目安としての自己資本規制比率は200%以上と一般に言われますが、インヴァスト証券では643.7%と、業界の最高クラスでより安心して取引することができます。

 

またレバレッジで証券会社を選ぶ場合には、最大で50倍というのは魅力でしょう。
これからCFDを始めようとする初心者には、いきなり取引を始めるのは不安もあるでしょう。

 

そこで実際と同じ取引システムで体験できるデモトレードがおすすめです。
デモトレードは30日間無料で体験できるので、初心者の場合にはここから入れば安心です。

 

取引ツールの使いやすさも取引をするときには重要な要素ですが、リッチクライアント版、ブラウザ版、モバイル版の3種類が用意されており、状況に応じて選ぶことができます。
リッチクライアント版はもっとも機能が満載されていて操作性もカスタマイズ性も抜群ですが、どこにいても取引ができるモバイル板も魅力的です。

 

インヴァスト証券のCFDでは、初心者にもわかりやすいセミナーが開催されているほか、ウェブサイトでも初心者向きの優しい講座が掲載されています。

 

社名 インヴァスト証券株式会社
設立 昭和35(1960)年8月10日
資本金 59億6,508万円(平成23年3月末現在)
代表者 川路 猛
従業員 58名(平成23年3月末現在)
本社所在地 東京都港区西新橋1-6-21

 

インヴァスト証券の会社概要

インヴァスト証券の会社情報では、インヴァスト証券は為替や証券、コモディティの各分野から最新の商品をインターネットを利用して提供する、ネットでの取引に特化したJASDAQ上場の証券会社です。
本店所在地が東京都港区西新橋で、昭和35年(1960年)8月に設立され、平成23年3月末現在での資本金は59億6,508万円になります。

 

インヴァスト証券で取り扱っている商品は、預かり資産が4年連続で業界第1位を誇るくりっく365や、全通貨ペアが業界で最安水準のスプレッドを実現しているFX24、厳選された国内外のストラテジーを搭載したシストレ24、世界の動向に投資するCFD、FX感覚で株価指数に投資するくりっく株365の5つの商品になっています。
会社情報で気になるのは、やはり業績についての状況がどのような推移をしているかですが、平成23年の1〜3月期はマイナス8千万円、平成23年4〜6月期はプラス1億6千7百万円、平成23年7〜9月期はプラス7千9百万円、平成23年10〜12月期はマイナス1千7百万円となり、年間合計でプラス1億4千9百万円となっています。

 

自己資本規制比率は平成22年12月末で1,354%で、平成23年3月末は1,316%、平成23年6月末は1,337%、平成23年9月末は1,307%と推移しています。
この会社情報で報告されている自己資本規制比率は、証券会社の財務健全性を計る重要な指標の1つとなっているもので、金融商品取引法で定められている証券会社は自己資本規制比率が120%を下回らないように経営しなければいけないようになっているものです。

 

インヴァスト証券が取引参加者資格を取得している取引所は、東京金融取引所と大阪証券取引所で、加入保護基金として日本投資者保護基金に加入しています。
特徴的なものは商品のひとつであるくりっく365で、口座数シェア18%、預かり証拠金残高23%と国内取扱最大手として、このサービスを開始して以来4年連続預かり証拠金残高第1位の実績を誇っています。

内容は原稿作成時点の物となります。現在CFDを提供している会社は、GMOクリック証券、DMM.com証券、サクソバンクと限られています。それらの会社情報も含めて、最終確認については、必ず公式サイト内で確認を行って下さい。




オススメCFD取引の取扱業者

サクソバンクFX
日本国内では知名度しては、少し物足りない点もあるかもしれませんが、サクソバンクFXは国際的な金融企業となります。元々はシステム面を提供している会社となっていて、FXの分野などでも多数の国内企業に対して、システム面でサポートをしている会社となります。強靭なシステムが売りとなっている会社で約定力に定評があります。ラインナップされている銘柄数も極めて豊富な会社の一つとなっています。

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