ドットコモディティのCFD

商品系CFDに特化

CFD取引は、先物取引と似ています。株式や金や原油のような商品先物や、株式指数などの多くの金融商品を取引して、その売買価格の差で利益をだすというところが先物取引と同じルールです。
その口座を開設すれば、先物取引を行うことができます。さらに先物取引だけでなく、株取引なども可能になります。

 

それだけではなくて、通常の先物取引にはないメリットがたくさんあるのです。例えば、通常の先物取引では、9時から17時30分といった具合に取引時間が決められています。
そして、その決められた取引時間の間に取引しなければいけません。しかし、主要な商品はほぼ24時間取引されていて、取引時間が終わった後で、海外の市場で大きな変化があって、大きな損失を被る可能性もあります。

 

その点、CFD取引は、24時間取引が可能で、さらに損切りの設定をすることも可能ですから、こういったリスクを回避することができるのです。
また、決済の期限に縛られないので、自分のタイミングで決済ができるところも、有利なところです。レバレッジも高く設定することができます。そこでお勧めしたいのが、ドットコモディティです。

 

ドットコモディティは、そもそもは先物取引を行っている会社です。その先物取引のノウハウが、CFDの取引でも活かされていると言ったらいいでしょう。
ドットコモディティは、コモディティCFDに特化してサービスを提供しています。株式や株価指数について取引を行うのではなくて、商品についてのCFDで取引を行いたいという人に対しては、お勧めすることができます。

 

さらに、現状では株式投資よりも、銘柄によっては商品先物取引のほうが有利です。なぜならば、価格が急騰する可能性を秘めた商品が存在するので、その商品を見つけて投資すると大きな利益を上げる可能性があります。
代表的な物が原油です。最近原油の価格が急騰して、原油に対する投資で大きな利益をあげた人は少なくありません。ドットコモディティの持つノウハウを活かして、利益をあげてはいかがでしょうか。

 

社名 ドットコモディティ株式会社
設立 2004年12月1日
資本金 18億9,999万円
代表者 舟田 仁
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル6F

 

ドットコモディティの会社概要

ドットコモディティは、楽天株式会社・楽天証券の出資により、経営が安定しているため、快適な取引が行えます。商品先物取引のオンライン取引を行う会社ですが、その業界では預かっている資金や口座の数や売買した金額がNO.1の会社です。
国内と海外の商品先物取引と、国内の商品CFD取引が可能です。その銘柄は、金属関係、エネルギー資源関連、農産物、3銘柄のゴムなどがあります。
日経・東工業商品指数、CO2の排出量も扱っています。合計で91種類の銘柄から選ぶことができるのです。

 

ホームページを見ると、ドットコモディティの会社情報として、キャンペーン、ニュースリリース、システムメンテナンスの情報が出ています。新着の会社情報の中から3月21日のCMEグループとの共同セミナー開催のお知らせを見てみましょう。
共同開催するCMEグループは、世界最大の金融派生商品の取引所で、CMEなど4つの取引所から構成されるグループです。講師は近藤和才さんで、海外先物取引の手法や戦略について講義します。
セミナー後は懇親パーティーで、講師や投資家同士で交流を深めることができるかもしれません。キャンペーンについての会社情報も出ています。

 

今、新規講座を開設すると30日間無料で情報をプレゼントするというものです。コモディティ専門の情報サイトである「Commodity Board」は金や原油などの情報が載っていて、プロが執筆してプロが読むという質の高さです。
この情報は本来有料なのですが、30日間プレゼントするということです。コモディティが世界経済に大きな影響を与える現在、Commodity Boardの情報は、有益です。
旅行券やCMEオリジナルグッズが当たるキャンペーンも開催中です。条件は、ドットコモディティで扱っているCMEグループの銘柄を合計10枚以上取引することです。
キャンペーンにエントリーすると抽選で50名に当たります。また、抽選会場まで来て抽選をすると、投資家同士の親睦も深めることもできます。

内容は原稿作成時点の物となります。現在CFDを提供している会社は、GMOクリック証券、DMM.com証券、サクソバンクと限られています。それらの会社情報も含めて、最終確認については、必ず公式サイト内で確認を行って下さい。




オススメCFD取引の取扱業者

サクソバンクFX
日本国内では知名度しては、少し物足りない点もあるかもしれませんが、サクソバンクFXは国際的な金融企業となります。元々はシステム面を提供している会社となっていて、FXの分野などでも多数の国内企業に対して、システム面でサポートをしている会社となります。強靭なシステムが売りとなっている会社で約定力に定評があります。ラインナップされている銘柄数も極めて豊富な会社の一つとなっています。

世界のプロフェッショナル。サクソバンクFX証券

DMM.com証券
後発業者でありながら、狭いスプレッドで一気にシェアを獲得したのがDMM.com証券になります。そんなDMM.com証券でも、CFD取引のサービスが提供をされていて、FXと同様に狭いスプレッドが人気となっています。FXオンラインやひまわり証券と比較をすると取り扱っている銘柄数に関しては少なく感じると思いますが、CFD取引の中でも人気の高い取引銘柄となっている、日経平均連動銘柄や、ニューヨークダウに連動している銘柄を取り扱っているので、初心者やこれから投資を始めてみたいと考えている人にとっては、特に不足を感じない商品ラインナップとなっています。

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