ひまわりCFD

CFDのパイオニアであるひまわり証券

『Contract For Difference』は、買値と売値に生じる差額を取引することであり、『差金決済取引』と呼ばれています。
一般的に行われている株式の投資などとは異なり、資産現物の受け渡しなどは一切行われません。

 

相対取引となっていますので、投資家と業者との間での取引ということになります。
ひまわりCFD取引は取引対象銘柄によって株式、指数、債券に分けられています。

 

株式については国内外の個別株が446銘柄、指数については日本株価やNYダウ株価指数などの主要株価指数が17銘柄、債券については日本国債や米国財務省証券などの3銘柄を取引することができます。
取引口座は株式、指数、債券というそれぞれの口座に分かれていますので、対象銘柄別によっては最大三つの口座を持つということになります。

 

ひまわりCFD取引において取引手数料が生じるのは株式だけですが、その水準は業界低水準であり、最低手数料もありません。
指数と債券については、取引手数料が一切発生しません。

 

銘柄ごとに取引価格にスプレッドが生じるようになっています。
スプレッドとは売値と買値の差のことであり、ひまわりCFD取引でのスプレッドは業界最低水準になっています。

 

コスト面でも有利な取引をすることができます。
ただしスプレッドは固定ではなく、相場の状況によって変化しますので注意しなければなりません。

 

ひまわりCFD取引は業界で最初にサービスを開始した業者ですので、取扱商品についてもサービスについても安心して取引することができる業者であると評判です。
個人の投資家の方であっても機関投資家並みの幅広い投資を行うことができるようになりました。

 

このような投資には、必ずリスクがついて回ります。
取引をする際には市場動向を見極め分析を怠らず、無理のない取引を心がけることがリスクを低くするにもつながります。

 

なお、全額信託保全が導入されていますので、万が一の際には大切な資産が保全されるようになっています。

 

社名 ひまわり証券株式会社
設立 平成14年2月14日
資本金 20億円
本社所在地 代表取締役社長:山地 一郎
従業員 〒105-0022 東京都港区海岸一丁目11番1号

 

ひまわり証券の会社概要

ひまわりCFDの会社概要として、まず取り扱われている銘柄の豊富さを特徴として挙げることができるでしょう。
日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアから有名な企業が厳選されています。

 

日本株であれば約246銘柄、国内外を合わせると450種類以上にもなる銘柄が取り扱われています。
さらに嬉しい点として挙げられるのは指数CFD、債券CFDであれば取引手数料が無料であるということで、積極的な取引が可能になります。

 

口座維持費やロスカット手数料も無料でありミニマムチケットフィーもなく、コストの面では非常に魅力的です。
さらにひまわりCFDでは、国内外の個別株であれば5分の1という予算で取引することができます。

 

債券CFDについては最大50倍のレバレッジをかけることができますので、少ない資金からも十分に利益を得ることのできるチャンスがあります。
また、ひまわりCFDの会社概要として忘れてはいけないものが、その取引システムです。

 

これは日本人に合った操作性となっていて、直感的に取引することのできる取引システムであるとして評判になっています。
インストールする必要がありませんので、インターネットに接続することのできる環境さえあれば、どこからでも取引することができます。

 

場所を選ばずに取引したいという場合には、まさにうってつけです。
携帯電話対応版もありますので、緊急時の危険回避やチャンスを逃がさないトレードが可能となっています。

 

そのほか、ひまわりCFDの会社概要としてデモ取引口座のことを忘れてはいけません。
無料で提供されていますので、使用感を確認するためにもおすすめです。

 

カスタマースタッフの方は24時間体勢で質問に答えてくれますので、サービス面も非常に魅力的です。
そして生放送のWEBセミナー、有名講師による会場セミナーなど、各種のセミナーもあります。

 

初心者の方やレベルの向上を図りたい方にとって最適なサポートとなっています。

内容は原稿作成時点の物となります。現在CFDを提供している会社は、GMOクリック証券、DMM.com証券、サクソバンクと限られています。それらの会社情報も含めて、最終確認については、必ず公式サイト内で確認を行って下さい。




オススメCFD取引の取扱業者

サクソバンクFX
日本国内では知名度しては、少し物足りない点もあるかもしれませんが、サクソバンクFXは国際的な金融企業となります。元々はシステム面を提供している会社となっていて、FXの分野などでも多数の国内企業に対して、システム面でサポートをしている会社となります。強靭なシステムが売りとなっている会社で約定力に定評があります。ラインナップされている銘柄数も極めて豊富な会社の一つとなっています。

世界のプロフェッショナル。サクソバンクFX証券

DMM.com証券
後発業者でありながら、狭いスプレッドで一気にシェアを獲得したのがDMM.com証券になります。そんなDMM.com証券でも、CFD取引のサービスが提供をされていて、FXと同様に狭いスプレッドが人気となっています。FXオンラインやひまわり証券と比較をすると取り扱っている銘柄数に関しては少なく感じると思いますが、CFD取引の中でも人気の高い取引銘柄となっている、日経平均連動銘柄や、ニューヨークダウに連動している銘柄を取り扱っているので、初心者やこれから投資を始めてみたいと考えている人にとっては、特に不足を感じない商品ラインナップとなっています。

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