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多額の損失の回避には有効

債券には種類として国が発行する国債、地方公共団体が発行する地方債、企業が発行する社債がありますが、CFD取引で投資対象となっているのは国債になります。国債という事になる為、CFDの種類としましては債券CFDと呼ばれているものになります。
一般的に国債は社債と比較しても、デフォルトリスクが低く、そのために値動きもかなり安定しているのが特徴になります。株式や指数の様に値動きによって利ざやを狙う事は期待しづらい半面、自分の思惑とは逆に値動きした事によって生じる損失の心配も少なく済みます。だからと言ってレバレッジを大きくかける事を推奨している訳ではありませんので、初心者の方はとにかくレバレッジをあまり掛けない様に取引していく事を注意して下さい。
ひまわり証券』では限月CFDの一つとしてシンガポール上場の『MINI JGB Future(ミニ日本国債先物)』を用意しています。日本国債の先物に関しては、東京証券取引所のも『長期10年物』『超長期20年物』『中期5年物』の3種類が上場されていますが、取引は東証の立会い時間内に限定されている為、日中に働いている人にとっては取引に気軽には参加できない面があります。その点『MINI JGB Future(ミニ日本国債先物)』では、平日の8時45分から23:55まで取引が可能となっている為、日中に忙しい人でも取引に参加しやくなっています。

長期金利の動向に注意

債券CFDの値動きを予想する上で最も重要なポイントは金利動向になります。金利動向によって債券の価格は非常に大きな影響を受ける事になります。債券は金利が上がると債券価格が下がりやすく、金利が下がると債券価格が上がり易いい傾向があります。
日本国債券に関しては、ここ10年間の中ではほぼ金利が1%~2%の中で推移してきたため、債券価格も非常に安定してきました。また日本国債券に関して言うと、主な投資家が国内の投資家が中心となっており、短期売買よりも長期運用目的で購入されていたのも、価格の安定化の要因になります。

しかしながら、リーマンショック以降の現在(2009年11月現在)では、日本も多額の財政出動が見込まれており、それにより国債発行が結び付けられており、今後は金利が上昇しやすく、その結果債券価格が下落するのでは?と見込まれています。その為CFD取引で債券CFDを考えている場合には、売りから始めるのが正解かもしれません。長期金利が2%を越えるようであれば、売りシグナルが明確化されたと考えても良いでしょう。

CFDで世界的な実績のあるFXオンラインジャパン
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